ストレスで毛髪中ナトリウムが増加する!?

ナトリウム

今日は、ナトリウムについて書かせて頂きたいと思います。

ナトリウムは、体内の水分量を調節して正常に保ち、神経や筋肉の働きを助ける必須ミネラルです。

ナトリウムの体内での働き

カリウムと協力し体内の水分量を調節するほか、筋肉を収縮させたりゆるませたり内臓も動かしています。
更に、神経が情報を全身に伝えたり、糖やアミノ酸の腸管での吸収にも関わっています。

カリウムは、野菜や果物・魚介類・納豆に多く含まれます。

過剰による病気や症状

健康な人の一時的な摂り過ぎは心配する必要は無いと言われています。
毎日の食生活である程度、塩分を意識していないと長期的に摂り過ぎることになり高血圧などを引き起こします。

高塩分の食事を続けると、ナトリウムとカリウムのバランスが崩れ
喉の渇きやむくみなどが起こる場合があります。
また、高血圧になると血管や心臓に負担がかかり
動脈硬化、心筋梗塞、不整脈、心不全などの重大な病気につながります。

ナトリウムを多く含む食品

・ポテトチップスなどの菓子類
・カップめんなどのインスタント食品
・ビーフジャーキーやサラミなどの加工肉
・塩辛、たらこ、するめ
・漬物、梅干し
・味噌、醤油

毛髪検査で体内のナトリウム量を知る

毛髪ミネラル検査では、有害金属のほか必須ミネラルのナトリウムやカリウムを測定します。

らべるびい予防医学研究所によるナトリウムの基準

良好範囲→ 3047~22892ppb

※測定値(ppb)→ 毛髪1gに10億分の1gのミネラルが含まれていることを示します。

私の体内のナトリウム量は次の通りです。

・1回目(2016年) 12660ppb
・2回目(2017年) 10890ppb
・3回目(2018年) 18810ppb

この様に良好範囲でした。
検査表の「良好範囲」の前後には「要注意」というのがあります。
更に要注意の範囲を超えると「基準値以上」もしくは「基準値以下」ということになってしまい、
身体に何らかの症状が起こる可能性があります。
また、ミネラルは他のミネラルとのバランスが大事ですので良好範囲でもバランスが悪ければ、
疲労感・免疫機能の乱れ・消化吸収力の低下・冷え性などの症状を引き起こします。

私の体内のナトリウム量は、良好範囲ですが3回目の検査の今年は18810ppbとなり要注意寄りでした。
毛髪中のナトリウムとカリウムが共に高値の場合は、ストレスの影響が考えられるそうです。
※ナトリウムとカリウムが低値の場合もストレスの影響が考えられるそうです。

なんとカリウムも今年だけ高値だったのです!
しかも、1回目と2回目の良好範囲から一気に「要注意」を超えて、
グラフ上ほんのちょびっと「基準以上」にかかりました・・・。

ストレスの影響と言われても思い出せませんし、何らかのストレスは誰でも日々あるだろうし、
性格的に私は数日間でストレスから抜け出せているつもりです・・・。
鈍感なのかもしれませんし、気にしないようにするのが上手なのかもしれません。
でも、結果としてストレスにより高値になったのだとしたらそれは意味がありません。
ストレスの怖い所です。

しかし、ナトリウムとカリウムの体内量が増えたのは、ストレス以外の原因もあるかもしれません。
増えたといっても一応ナトリウムは良好範囲ですし。
とりあえず、半年後の毛髪ミネラル検査で数値が戻るよう備えたいと思います。

ちなみに発酵食品の醤油と味噌は、大好きで毎日お料理に使います。
うす味も濃い味も苦手なので使用量は問題ないと思っているのですがどうでしょう・・・。
塩辛いものやポテトチップスなどのお菓子も殆ど食べていません。

上記の、ナトリウムを多く含む食品で梅干しや漬物などもあがっていますが、
少量の漬物や梅干しなどを食べることは私は健康に良いと思います。
日常的にインスタント食品や菓子類、塩辛いものを食べている事の方が塩分過多の原因になるのではないかと思います。

ナトリウムは、カリウムと協力し体内の水分量を調節して正常に保ち
また、筋肉や内臓を動かしたり神経の情報伝達を助けるのに欠かせない必須ミネラルです。
毛髪ミネラル検査では、リン・セレン・ヨウ素・亜鉛・マンガン・クロム・銅など、
生体を構成し生理作用にも重要な役割を果たす様々な必須ミネラルを測定します。
ナトリウムだけ良好範囲だったら良いわけではなくバランスが大事です。
毛髪中のミネラルが高値や低値になった場合に髪質に変化があるのかどうかも気になるところです。
ありがとうございました。

毛髪ミネラル検査 らべるびぃ予防医学研究所

感想(25件)

シェアする

    follow us in feedly

     

    %d人のブロガーが「いいね」をつけました。