私たちの身の回りにあるアルミニウムで起こる症状とは!?

アルミニウム

今回は、有害金属のアルミニウムについて書かせていただきたいと思います。
軽量で加工しやすいアルミニウムは、私たちの身近に溢れており摂取する機会が多い元素です。

アルミニウムの最大の摂取源は食品です。
これはアルミニウムが地殻に豊富に含まれていることが影響しています。
特に、海藻・貝類・葉菜類に多く含まれており、また白米や根菜類などにも含まれています。

経口摂取されたアルミニウムの99%は吸収されずにそのまま排泄されます。
残りの1%は消化管を通して吸収された後、主に腎臓を通って尿中に排泄されます。
体内には約40mgのアルミニウムが主に肺と骨に分布し、わずかに血液や脳にもあると言われています。

この様なことから、過剰に避ける必要はないのかもしれません。
多くの食品に含まれているので、避けることはできませんが。
アルミニウムの体内の働きについてははっきりと解明されていません。

汚染源となり得るもの

  • 調理器具
  • アルミ缶
  • アルミホイル
  • 水処理剤
  • 制汗剤
  • ワクチン
  • タバコ
  • 酸性化した土壌
  • ベーキングパウダーなど食品添加物
  • 薬剤

過剰蓄積による病気や症状

  • 腎臓障害
  • 透析脳症
  • 骨軟化症(アルミニウム制酸薬長期服用)

毛髪検査で体内のアルミニウム量を知る

毛髪ミネラル検査では、体内にある有害金属のアルミニウムやヒ素などを測定します。
必須ミネラルのマグネシウムやカルシウム量なども知る事ができる検査です。

らべるびい予防医学研究所によるアルミニウムの基準

良好範囲→ 8478ppb以下

※測定値(ppb)→ 毛髪1gに10億分の1gのミネラルが含まれていることを示します。

私の体内のアルミニウム量は次の通りです。

  • 1回目(2016年) 3862ppb
  • 2回目(2017年) 2907ppb
  • 3回目(2018年) 2418ppb

この様に良好範囲でした。
有害金属の検査表には「良好範囲」「要注意」「基準以上」があります。
要注意に近づいて来たら何らかの症状を引き起こす可能性があります。
また有害金属は身体に有害とされていますので、良好範囲のど真ん中に位置しても、病気を引き起こすことがあるかもしれませんので体内にある時点で安心はできません。

私の体内のアルミニウム量は、良好範囲ですがどれも要注意寄りです。
ただ、年々減っているのでこのまま順調に減っていくといいです。
減っている要因は、有害物質を吸着し体から排出してくれる炭サプリを飲んでいるのですがそれが効いているのでしょうか。
ちなみに添加物を含む炭サプリも多いのですが、私は炭とゼラチンしか入っていないサプリを飲んでいます。

解毒・排泄を促進する栄養素

ビタミン

  • ビタミンD 乾燥きくらげや、さんま、紅鮭、まいわしなど魚に多く含まれています。

13種類のビタミンは体内でどう働くのか

ミネラル

  • マグネシウム 木綿豆腐、がんもどき、小豆、アーモンドなど
  • カルシウム 干しエビ、煮干し、パルメザンチーズなど

不足しても過剰になっても病気になる!?必須ミネラルの働き

いかがでしたでしょうか。
アルミニウムの摂取が原因でアルツハイマー病が発症するというような説もありますが、現状では体内の働きについてははっきりと解明されていません。
過剰蓄積により腎臓障害などを引き起こす可能性はあるようです。

定期的に毛髪ミネラル検査で体内の状態を知ることは、健康維持にとても大切ではないでしょうか。

アルミ鍋を使用している人や、お菓子作りにベーキングパウダーをよく使う人などは知らない間にアルミニウムが体内に蓄積している可能性があります。
また、食品添加物にもアルミニウムを多く含むものがあります。

 

シェアする

    follow us in feedly

     

    %d人のブロガーが「いいね」をつけました。