イオンTOPVALU | グリーンアイーフリーフロムのバタークッキー

バタークッキー

 

今回は、イオンTOPVALU「グリーンアイフリーフロム なくす109」 バタークッキーのレビュー・感想を書きたいと思います。

グリーンアイフリーフロムは、気になる添加物や原材料、成分の使用に配慮した商品シリーズです。
このシリーズには、麺類や菓子類・パン・総菜・冷凍食品・洗剤・シャンプーなど多数の商品があります。

バタークッキーの商品詳細

名称   クッキー

原材料名  
小麦粉、砂糖、なたね油、小麦全粒粉、バター、液全卵、ホエイパウダー(乳製品)、食塩、乳化剤膨張剤、(原材料の一部に大豆を含む)

内容量  65g

賞味期限 製造日より180日後

保存方法 直射日光、高温多湿を避けて保存してください。

価格   90円(税別)

●同じ生産工程でオレンジ、バナナ、りんごを含んだ食品を扱っています。

●なたね油(なたね):遺伝子組み換え不分別(遺伝子組換えなたねが含まれる可能性があります。)

栄養成分表示
1袋(65g)当たり

エネルギー304kcal
たんぱく質4.1g
脂質12.3g
糖質43.5g
食物繊維1.3g
ナトリウム221mg

食塩相当量  0.6g
この表示値は、目安です。

2019年6月時点

※商品の改良や規格変更などにより、サイト上の商品情報に記載されている使用原料や栄養成分・商品名・価格は上記と異なっている場合があります。
またリニューアルにより、サイト上で紹介されている商品パッケージが当記事で紹介しているものと異なっている場合があります。

原材料について

なくす109のバタークッキーには、「ショートニングや香料を使わずに焼き上げました。」と記載があります。

バタークッキーは、ショートニング・着色料・異性化液糖・乳化剤・香料・膨張剤などを使用しているものがあります。
なくす109のバタークッキーにはこれらのうち添加物の乳化剤膨張剤が入っています。

乳化剤

化学合成で造られており、クッキーに使用することでサクサク感・口どけ感が向上します。

グリセリン脂肪エステル・ショ糖脂肪エステル・ステアロイル乳酸カルシウムなど合成乳化剤は、7種類あります。
グリセリン脂肪エステルだけでも9品目の化学物質があるため、実際は何十種類もの化学物質が使われていることになります。

これらの中には下痢を引き起こすものや、発がん性が疑われるもの、血管や心臓に悪影響を及ぼすトランス脂肪酸を多く含む物質があります。

また、ステアロイル乳酸カルシウムを含むエサをラットに食べさせた実験では脂肪肉芽腫(炎症の一種)ができたという報告があります。

乳化剤は、「乳化・消泡・色々な成分の分散を良くする」などの目的にも使用されています。
また、でんぷんやタンパク質が多い食品の品質改良にも使われ、現在あらゆる加工食品に使用されている添加物です。

「乳化剤」と一括表示ができてしまう為、消費者には何の物質がいくつ使用されているか解りません。

膨張剤

生地を膨らませるために使用する膨張剤は、41種類の化合物があります。
・硫酸アルミニウムカリウム(ミョウバン)・メタリン酸ナトリウム・ピロリン酸など。

膨張剤は、炭酸水素ナトリウム(重曹)だけを使用する場合と、炭酸水素ナトリウムと上記の化合物を組み合わせて使用する場合があります。
組み合わせて使う理由は、炭酸水素ナトリウムのみではアルカリ臭が発生してしまう場合があるからです。

41種類の化合物は、安全性の高いものから毒性の強いものまであるのですが、 「膨張剤」と一括表示ができてしまう為、消費者には何の物質がいくつ使用されているか解りません。

安全性に問題のない、炭酸水素ナトリウムのみを使用している場合は、一般的に原材料に『膨張剤(重曹)』・『重曹』・『炭酸水素ナトリウム』と表示されますが、
一部では炭酸水素ナトリウムのみでも『膨張剤』と表示している場合もある様です。

※炭酸水素ナトリウムの大量摂取は身体に悪影響がありますが、基本的に料理で使用する量はごくわずかです。
 高純度の炭酸水素ナトリウム(重曹)がより安全です。

以上のことから、原材料に「膨張剤」と書かれていたら数種類の化学物質が入っていると考えた方がいいです。
それは、毒性が強いものを体に取り込む可能性がある事を意味します。
安全性が高いのは重曹のみの場合です。

重曹には化学合成でつくられるものと、鉱物からつくられる天然由来の2種類があります。
どちらも炭酸水素ナトリウムですが、化学合成の重曹でお菓子などを作るとアンモニア臭がすることがある様です。

我が家ではパンケーキなどを作る際に重曹を使用しますが、化学合成の重曹でもアンモニア臭が気になったことはありません。
分量に気を付けることで臭いを感じず美味しく作ることができると思います。

ミョウバンは不使用!

なくす109の109品目の中には、ミョウバン(硫酸アルミニウムカリウム・硫酸アルミニウムアンモニウム)が含まれているため、これらが入っていない点では安心です。
アルミニウムを含むミョウバンは、生殖系や神経発達に悪影響を与えると言われています。

ミョウバンは生地を膨らますほか、変色防止や保存性を高める目的として、様々な加工食品に使用されています。

↓そのほかの添加物についてはこちらから
添加物と気になる原材料について どんな食品に使用されている!?

食べてみた感想

商品には「素材の持つ自然な甘さが特徴です。」と記載されていますが、その通り自然な甘さで素朴なクッキーでした。
ハート型も可愛いです。
なくす109のバタークッキーは、ショートニング不使用なだけあり少々硬めなところも美味しかったです。
ショートニングをクッキーに使うと、砕けやすくなり軽くて食べやすくはなりますが、トランス脂肪酸を体内に取り込んでしまう事になります。

トランス脂肪酸の身体への影響

  • 空腹時の血糖値を高める
  • アレルギーの誘発
  • 心筋梗塞、狭心症のリスクが高まる
  • 悪玉(LDL)コレステロールを増やす
  • 不妊症のリスクが高まる

なくす109のバタークッキーはショートニング不使用ですが、乳化剤は使用しています。
前述したように乳化剤の中にはトランス脂肪酸を含むものがあります・・・。

バタークッキーに使用しているなたね油は遺伝子組換え不分別との事で、遺伝子組み換えなたねが含まれている可能性があります。
遺伝子組み換え食品は、ガンやアレルギーなどを引き起こす可能性があると言われています。

添加物も控えめで美味しいバタークッキーでしたが、乳化剤と膨張剤が不使用になり、非遺伝子組換えの油が使用されるようになったらまたぜひ購入してみようと思います。

バタークッキー

どこで購入できるの?

グリーンアイフリーフロムの商品は、以下のイオングループのスーパーで販売されています。

イオン、イオンモール、イオンスタイル、まいばすけっと、PEACOCKSTORE、Maxvalu、Maxvaluエクスプレス、ダイエー、アコレ、ザ・ビッグなど。

また、イオンネットスーパー「おうちでイオン」でも購入する事ができます。

※品揃えはお店により異なります。

↓配慮した109種類の添加物・原材料リストはこちらから確認できます。

イオンのなくす109

イオンのグリーンアイ


【無添加】バタークッキー【放射能検査済】

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