添加物 | 加工でんぷんについて

現在日本では、人工甘味料や合成着色料・香料・酸味料・乳化剤・膨張剤・加工デンプンなど、他にも数えきれないほどの添加物があらゆる加工食品に使用されています。

添加物は、発がん性のあるものやアレルギーなどを引き起こすものなどがありますが、商品の裏に記載されている原材料名を見ても消費者はそれを判断することができません。

また、「加工でんぷん」と書かれている場合、実際に使用されている化学物質は1種類ではありません。
それは、酸味料や乳化剤にも同じことが言えるため、原材料名に「加工でんぷん・酸味料・乳化剤」と書かれている場合、体内に数種類~何十種類もの化学物質を取り込むことになります。

化学物質の安全性試験は、1種類の化学物質で行われているため、複数ではどの様な化学変化が起こるのか誰にもわかりません。

また人工的につくられた化学物質は、体に蓄積されやすく排出されにくいものです。
特に脂肪が多い部分に蓄積されやすいため、内臓(神経系の脳も含む)に悪影響を及ぼします。
勿論、ダイエットの妨げにもなってしまいます。

原材料名の表示は、使用している量の多い順に明記されています。

加工でんぷん

デンプンを構成しているぶどう糖の3ヵ所に、色々な化学物質を結合させて出来ます。

加工でんぷんには、アセチル化デンプン・アセチル化リン酸架橋デンプン・ヒドロキシプロピルデンプン・リン酸化デンプン・デンプングリコール酸ナトリウムなどがあります。

これらを使用した際の食品表示は「加工でんぷん」です。
また、数種類を併用しても「加工でんぷん」という表示が認められています。

ヒドロキシプロピルデンプンは、発がん性が認められている酸化プロピレンを使用してつくられるため、この物質が残存している可能性があります。

消費者は、「加工でんぷん」の表示を見てこれらのややこしい名前の化学物質が入っているとは思いもしないでしょう。
むしろ安全なものと思っている人も多いかもしれません。

主な使用食品:インスタント食品(コンビニ弁当やカップ麺など)、麺類、パン、たれやソース類、ドレッシングなど。

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添加物と気になる原材料について どんな食品に使用されている!?

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