肝臓と腎臓で有害物質を分解してくれる必須ミネラルとは

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今回は、モリブデンついて書かせて頂きたいと思います。

モリブデンは、様々な代謝に関わる酵素の補酵素となり体内の代謝をスムーズにします。

 

 

モリブデンの働き

吸収率の高いモリブデンは、尿中に速やかに排泄され体内量は一定に保たれています。
肝臓・腎臓で有害物質を分解したり、糖質や脂質の代謝を進めてエネルギーになるのを助け
また、鉄を利用しやすくして貧血を予防します。
体内の老廃物であるプリン体が尿酸に分解するのを助け、尿に排泄をする役割も担っています。

 

 

過剰による病気や症状

  • 銅欠乏
  • 貧血
  • 高尿酸血症

尿として速やかに排泄されるため、過剰になるのはまれだそうです。

 

 

欠乏による病気や症状

通常の食生活で欠乏することはないそうです。

 

完全静脈栄養法を受けている場合は、以下の様な症状を引き起こす可能性があります。

・低尿酸症・頻脈・多呼吸・頭痛・悪心・嘔吐・意識障害

 

 

モリブデンを多く含む食品

  • 小麦胚芽、ひえ、そば、中華めん
  • 大豆、豆腐やきな粉などの大豆製品
  • 落花生、ごま
  • そら豆、枝豆、グリーンピース
  • 青のり、わかめ、焼きのり
  • さくらえび(乾)、あさり

 

 

毛髪検査で体内のモリブデン量を知る

毛髪ミネラル検査では、体内にあるミネラルのモリブデンやヨウ素量などを測定します。
また、有害金属のヒ素やカドミウムなどの量も知る事ができる検査です。

ら・べるびぃ予防医学研究所 毛髪ミネラル検査

らべるびい予防医学研究所によるモリブデンの基準

良好範囲→ 14.0~37.0ppb

※測定値(ppb)→ 毛髪1gに10億分の1gのミネラルが含まれていることを示します。

 

私の体内のモリブデン量は次の通りです。

  • 1回目(2016年) 25.5ppb
  • 2回目(2017年) 33.8ppb
  • 3回目(2018年) 34.7ppb

 

この様に良好範囲でした。
検査表の「良好範囲」の前後には「要注意」というのがあります。
更に要注意の範囲を超えると「基準値以上」もしくは「基準値以下」ということになってしまい、身体に何らかの症状が起こる可能性があります。
また、ミネラルは他のミネラルとのバランスが大事ですので良好範囲でもバランスが悪ければ、
疲労感・免疫機能の乱れ・消化吸収力の低下・冷え性などの症状を引き起こします。

同送された栄養素アドバイス表の「推奨ミネラル」のところにはと記載されていました。
「推奨ミネラル」には、ミネラルバランスを整えるために積極的な摂取が望まれるミネラルが記載されます。

 

モリブデンは、銅とのバランスが大切です。
私の体内の銅は良好範囲ではありますが、モリブデンと比較すると少なく、バランスが悪いようです。
しかし、銅の積極的な摂取を推奨されてもモリブデンがやや「要注意」に近づいているので、私としては次回の検査ではモリブデンの方が減って銅と良いバランスになればいいなと思っています。

 

 

いかがでしたでしょうか。
モリブデンは、体内の代謝をスムーズにしてくれる働きがあります。
過剰になることも、欠乏することもあまりない様ですがミネラルはバランスも大切です。
定期的に毛髪ミネラル検査を受けることで、体内ミネラルの過不足やミネラルバランスを把握でき健康を維持する事が出来ると思います。
ありがとうございました。

 

ら・べるびぃ予防医学研究所 毛髪ミネラル検査
↑ら・べるびぃ予防医学研究所【毛髪ミネラル検査】

ら・べるびぃ予防医学研究所 愛犬ミネラル検査
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