無添加おすすめレトルトカレー12選まとめ

レトルトカレー

時間のない時や、疲れて帰ってきた時などに、温めるだけで手軽に食べられるレトルトカレー。
長期保存が出来るため、災害時にも役立ちます。

現在は、各ショップに種類豊富に沢山のレトルトカレーが陳列されていますが、原材料を確認してみると、 科学調味料のアミノ酸・果糖ぶどう糖液糖・たん白加水分解物・マーガリン・酸味料・香料・加工デンプン・カラメル色素などが入っているものばかりです。

沢山ある中から完全無添加のものを探す方が大変です。
一見すると自然素材のみで作られていそうなものも、原材料を確認してみると添加物が入っています。

そこで今回は、無添加のレトルトカレーを紹介したいと思います。
ひとつだけ、天然添加物のグァーガムを使用している商品がありますので、「完全無添加」とは言わないことにします。

紹介するレトルトカレーの殆どには、酵母エキス(添加物ではない)が使用されています。
私はグァーガム(天然由来の添加物)よりも、この酵母エキスの方が安全性に少し問題があるものと考えているため、無添加のレトルトカレーを紹介するにあたり、各メーカーにどの様な酵母エキスを使用しているのかを問い合わせました。
返信待ちあり。

それぞれの回答も記載していますので、酵母エキスが気になる方は、内容を確認して頂きご理解の上、商品を購入して頂きたいと思います。

酵母エキスの製造会社までは確認していません。メーカーによって回答は様々でした。

たん白加水分解物とは

たん白加水分解物は、大豆や小麦や魚などに含まれるタンパク質を酵素を使って分解したもので、現時点で法令上添加物ではなく食品扱いの人工調味料です。

たんぱく質加水分解物」と表示されている場合もありますが、「質」が入っていても入っていなくても同じもので、体に必要な「たんぱく質」とは別物です。

※たん白加水分解物は味覚に悪影響を及ぼすと言われている調味料です。

製造方法

酵素で分解する方法と酸を加えて分解する方法があり、酵素で分解する場合は、微生物を培養して作ったタンパク質分解酵素です。
精製されませんので不純物を含んだものになり体への影響が心配です。

酸を加えて分解する場合は、主に濃い塩酸を使用します。
豚などのクズ肉や脱脂大豆(大豆油を絞ったカス)などが原料となります。
濃い塩酸でこれらを分解することで、同時に脂質なども分解され色々な物質に変化します。
どう変化されるかの研究はなされていません。

この様に、いろいろな物質が混合されているのが「たん白加水分解物」なのです。

上記の様な方法で造られているのにも関わらず食品に分類されており、使用基準もありません。
また、どちらの方法でつくられたものなのか消費者には解りません。

↓そのほかの添加物についてはこちらから

↓Chef Ropia スパイスから作る【本格カレー】の作り方

スパイスから作る【本格カレー】の作り方

※商品の改良や規格変更などにより、サイト上の商品情報に記載されている使用原料や商品名・内容量は、当記事で紹介するものと異なっている場合があります。
またリニューアルにより、サイト上で掲載されている商品パッケージが当記事で紹介するものと異なっている場合があります。

1.にしきや コザンブ 中辛口

コザンブカレー
【原材料】野菜(れんこん、ヤングコーン(遺伝子組換えでない)、グリンピース、にんにく、香菜)、ココナッツミルクパウダー、炒めたまねぎ、トマトペースト、なたね油、香辛料、食塩、おろししょうが、タマリンドペースト、(一部に乳成分を含む)

タマリンドの酸味とココナッツミルクのマイルドさが特長のソースに、3種類の野菜を合わせた具だくさんな野菜カレーです。

引用元 にしきや

レトルト専門店のにしきやは、様々な種類のカレーやスープなどを取り扱っています。
全ての商品に化学調味料・着色料・香料は入っておらず、無添加のものばかりです。

上記のコザンブには、エキス類は入っていませんが、にしきやの商品の中には「酵母エキス」や「ビーフエキス調味料」などのエキス類が入っているものがあります。
これらは添加物ではありませんが、ものによっては製造過程で化学物質が使用されている可能性があるものなので、にしきやさんに問い合わせてみました。

↓以下回答

チキン風調味料や酵母エキスなどのエキス類 についてですが、原料供給メーカーより配合組成や製造工程、微生物情報等の製品規格を入手し、安全であることを確認した上で製品に使用しておりますのでご安心いただければと存じます。 ただ、お客様によって、「安全」の意味合いが異なると思いますので、他にも不明点・疑問点などありましたら、お気軽にお問合せいただければ幸いです。

↓なにか物足りなく、再度問い合わせた際に頂いた回答

〇〇〇様がおっしゃる、製造過程で化学物質を使用している酵母エキスとは「酸分解法」での製造を行っている酵母エキス であると思います。
当店の商品に使用している酵母エキスは、一部の評論家の方が危険性を指摘している「酸分解法」での製造を行っていない旨の確認は取れています。』との事でした。

にしきや コザンブ 中辛口

にしきや 店舗一覧

2.創健社 ベジタブルカレーMILD(甘口)

創健社カレー

【原材料】野菜[玉ねぎ(主に北海道)、人参(北海道)、じゃがいも(北海道)、しょうが(高知)、にんにく(青森)]、べに花油(アメリカ、メキシコ)、小麦粉(北海道、埼玉、中部地方、九州地方)、ケチャップ(アメリカ他海外)、カレー粉(インド他海外)、砂糖[てんさい糖(北海道)]、醤油[大豆(栃木)(遺伝子組換えでない)、小麦(埼玉)を含む]、野菜エキス(フランス他海外)、チャツネ[マンゴーチャツネ(タイ)]、酵母エキス(国内産)、食塩(兵庫、香川)

国内産野菜(玉ねぎ、人参、じゃがいも、しょうが、にんにく)、国内産小麦粉、一番しぼりのべに花油などの植物素材のみを使用しています。
牛・豚・鶏などの肉類や、これらから作られた肉エキス・油脂などの動物性原材料を使用しない純植物性ヘルシーカレー(甘口タイプ)です。

引用元 創健社

使用している酵母エキスについて、創健社に問い合わせてみたところ、以下の回答がきました。

弊社商品に使用している「酵母エキス」などは、副原料(二次原料等の構成原料)の確認を行い、弊社品質管理基準外の添加物等が含まれていない事を確認しております。』との事です。

中辛やキーマカレー・チキンカレーなどもあります。

↓こちらでは購入できません。
創健社 ベジタブルカレーMILD(甘口)

↓こちらから購入できます。
自然食品の通販 おいしい 創健社

3.桜食品 ベジタリアンのための豆カレー

桜井食品カレー
【原材料】国内産野菜(玉ねぎ、にんにく)、国内産豆(手七豆、大福豆、青えんどう豆)、トマトピューレ、植物性油脂、小麦粉、昆布だし、砂糖、マンゴーチャツネ、食塩、香辛料、 しょうゆ、ピーナッツペースト、味噌、カレー粉、発酵調味料、 酵母エキス、ココアパウダー
 (原材料の一部に大豆を含む)

玉ねぎをじっくりと炒めてトマトピューレ、マンゴーチャツネなどで酸と深みのある味に仕上げました。
ホクホク感のある豆は国内産の豆を使用しています。

引用元 桜井食品株式会社

使用している酵母エキスについて、創健社に問い合わせてみたところ、以下の回答がきました。
発酵調味料についても気になったのでついでに聞いてみました。

発酵調味料とは みりんに塩分を足して料理用(調理用)にしたものです。従いまして化学物質は工程で使用しません。
みりんは酒類に入りますから酒税が必要ですが、塩分を足すことで食品扱いとなり酒の税金が不要のため安価です。
  
酵母エキスは以下に説明があります。
ウィキペディア「酵母エキス」
当社の場合は酵母にデキストリン(でんぷんの一種)やS-デアミナーゼを使用していますから化学物質を使用していないとは言えません。』との事です。

発酵調味料に使用されているみりんと塩は、品質の良いものを使用してるといいです。

桜井食品 ベジタリアンのための豆カレー

ベジタリアンのための野菜カレーと、根菜カレーもあります。

4.ムソー 国産野菜のカレー辛口

ムソー野菜カレー
【原材料】野菜(たまねぎ、じゃがいも、にんじん、しょうが、にんにく)、小麦粉、フォンドボー(牛肉を含む)、ポークエキス、ポークオイル、フルーツチャツネ(バナナを含む)、紅花油、ココナッツミルク、トマトペースト、カレー粉、食塩、酵母エキス、砂糖、にんじんペースト、香辛料

国産のたまねぎ、じゃがいも、にんじん、しょうが、にんにくを、国産の小麦粉と厳選スパイスでじっくり煮込んだ、からだにやさしいほどよい辛さのカレーです。
コクを出すためにフォンドヴォーとポークエキス、ポークオイルを使用しています。
増粘剤不使用(2015年秋削除)

引用元 MUSO

使用している酵母エキスについて、ムソーさんに問い合わせてみたところ、以下の回答がきました。

酵母エキスは酵母の有用な成分を自己消化や酵素、熱水などの処理を行うことにより抽出されたうま味調味料です。
製造方法には、酵母の自己消化を利用する方法や、酵素を使用して酵母を利用する方法等があり、抽出や酵母の自己消化促進に薬剤を使用するようです。

弊社商品に使用しております酵母エキスは、製造工程を確認し、酸分解ではなく(塩酸などの薬剤による分解ではなく)、熱水抽出によって製造された酵母エキスのみを、認めた商品にのみ最低限度の使用を認めています。

エキス類は人の手で作られたうま味ですので、除くべきところですが、加工度の高い商品は除くことが難しいようです。

と詳しく書いて頂きましたが、光食品さんのレトルトカレーには酵母エキスは入っていません。
使用しなくても作れるという事になります。
この次に紹介するのは、光食品さんの商品です。

MUSO 国産野菜のカレー

甘口もあります。

5.光食品 有機キーマカレー

光食品キーマカレー
【原材料】野菜(有機たまねぎ(国産)、有機にんじん)、有機牛肉、有機ウスターソース(小麦・大豆・りんごを含む)、有機トマトペースト、有機トマトケチャップ、有機ばれいしょでんぷん、有機香辛料、有機砂糖、食塩、有機にんにくピューレー 

食塩はシママースを使用しています。
保存料、香料、着色料、化学調味料、増粘剤、たんぱく加水分解物、酵母エキスは使用していません。
幅広い方にお召し上がりいただけるよう、程よい辛味の中辛口となっております。

引用元 光食品

↓こちらでは購入できません。
光食品 有機キーマカレー

6.こどものためのレトルトカレー。2袋

キャニオンカレー
【原材料】野菜(玉ねぎ、人参、じゃがいも)、鶏がらスープ、鶏肉、リンゴピューレ、でん粉、粗糖、植物油脂(菜種)、トマトケチャップ、香辛料、チャツネ、酵母エキス、食塩、カレー粉、(一部に鶏肉・りんごを含む) 

小麦・卵・乳成分・そば・落花生・えび・かに・牛由来原料・化学調味料・着色料は使用しておりません。
油を抑えて作っておりますので、温めなくてもおいしくお召し上がりいただけます。

引用元 キャニオンスパイス

使用している酵母エキスについて、キャニオンスパイスさんに問い合わせてみたところ、以下の回答がきました。

「こどものためのレトルトカレー。」に使用されている酵母エキスは抽出方法が酵素分解であり、たん白加水分解物のような塩酸などを使用する酸分解とは異なります。

ただ酵素分解にもアミラーゼ等の物質が必要で、それががおっしゃられる化学物質と同意かと言われると微妙な部分になります。
なぜならアミラーゼなどの酵素は人体にも存在するからです。

酵素分解の手法はメーカー社外秘で、弊社は知るすべが無いのですが、酵素は基本的には熱を加えると失脚するため、最終製品には残りません。』との事です。

CANYON SPICE こどものためのレトルトカレー。

ハチミツ、にんにく、しょうがが入ったタイプもあります。
そちらは箱が長方形です。

キャニオンは、無添加のインドカレーやタイカレーも取り扱っています。

7.健康フーズ ベジタブルカレー 辛口

健康フーズカレー
【原材料】野菜:玉ねぎ(主に中国産)、人参(国内産)、じゃがいも(北海道産)、トマト(主にポルトガル産)、生姜(中国産)、ニンニク(中国産)、植物油、小麦粉(国内産)、カレー粉、粗糖、本醸造醤油、チャツネ、香辛料、酵母エキス

厳選されたカレー粉をベースに、玉ねぎ、人参、じゃがいもの野菜類のみを使用した辛口タイプです。
 
引用元 健康フーズ
甘口もあります。
 
 
 
 
 
 

8.オーサワのベジきのこカレー

オーサワきにこカレー
【原材料】ローストオニオン(国内産)、まいたけ・ぶなしめじ・なたね油・平茸(国内産)、有機トマトペースト(アメリカ産)、小麦粉(北海道産)、おろし生姜・おろしにんにく(国内産)、白菜エキス、酵母エキス、食塩(海の精)、メープルシュガー(カナダ産)、醤油、クミン(イラン・インド産)、ナツメッグ(インドネシア産)、パプリカ(スペイン産)、コリアンダー(モロッコ・カナダ産)、ターメリック(中国産)、ガラムマサラ(中国・インド産他)、赤唐辛子・シナモン(中国産)、カルダモン(グァテマラ産)

■スパイスから調合した本格派
■砂糖・動物性原料不使用
■そのまま、または温めて

引用元 マクロビオティックWeb

マクロビオティックWeb オーサワのベジきのこカレー

↓こちらからは購入できません。
OHSAWA JAPAN

↓こちらからオーサワジャパンの直営店を確認できます。
オーサワジャパングループ リマコーポレーション

ベジカレーの中辛・甘口、ベジ根菜カレー、ベジひよこ豆カレー、ベジエスニックカレー、ベジキーマカレーなどもあります。

9.薬日本堂 山芋と3種のきのこの巡りカレー

薬日本堂カレー
【原材料】ソテーオニオン、小麦粉、鶏肉、ポークエキス、植物油脂、ひらたけ水煮、椎茸、エリンギ水煮、カレー粉、ウスターソース、トマトペースト、フルーツチャツネ、チキンエキス、食塩、酵母エキス、調味エキス、砂糖、山芋パウダー、香辛料、高麗人参エキス、(一部に小麦・大豆・鶏 肉・豚肉・やまいも・りんごを含む)

シイタケ、ヒラタケ、エリンギ。旨味たっぷりの3種のきのこに山芋や高麗人参など滋養あふれる食材を厳選。
深い旨味が広がる、滋味深いまろやかな味わい。

引用元 薬日本堂オンラインショップ

はと麦とひよこ豆の巡りカレーもあります。

薬日本堂オンラインショップ 山芋と3種のきのこの巡りカレー

10.第3世界ショップ カレーの壺 とろっとナスのポークカレー(中辛)

カレーの壺
【原材料】野菜(なす、たまねぎ)、豚肉、ココナッツミルク、トマトペースト、ココナッツオイル、香辛料、乾燥ココナッツ、米、食塩、醸造酢/安定剤(グァーガム) ※グァーガムとはグァー豆の胚乳部分を粉砕したものです。

生産者であるマリオさんの自社農園で育てた豚肉に、とろとろナスとココナッツミルクをあわせ、絶妙なスパイスのブレンドにより、ほど良い辛さに仕上げました。とろっと溶けたナスが、豚肉の旨みとよく合います。

引用元 第3世界ショップ

グァーガムは自然由来の添加物で、現時点では安全性に問題はありません。(有害性なし)
※自然由来のもの全てが安全とは限りません。

第3世界ショップ とろっとナスのポークカレー

スパイスチキンカレーもあります。
ひよこ豆カレーが新発売された様ですが、まだ商品がアップされていない様です。

11.ライフプロポーションセンター 糸力カレー インド

いとりきカレー
【原材料】野菜・果物(玉ねぎ・りんご・マンゴー・にんにく・生姜)・鶏肉・ヨーグルト・香辛料・トマトケチャップ・醤油・植物油・ガラスープペースト(原材料の一部に小麦・豚肉を含む)

イトリキカレーは、もともと山梨県富士吉田市の河口湖畔にある、地酒屋(日本中の銘酒を集めた)「糸力」のご店主が、一日に数名の人に食べさせるために作っていたものですが、コピーライター・糸井重里氏が、しばしば河口湖へ釣りに出かけており、地酒屋「糸力」の店主と意気投合。
旨いカレーを日本中の人に食べてもらいたいという思いを、合成添加物を一切使わない仕様で実現した。

引用元 ライフプロポーションセンター

ビーフとココナッツもあります。

ライフプロポーションセンター いとりきカレー インド

12.CHAYA 8つの野菜で旨みぎっしり野菜カレー

チャヤマクロビの8つの野菜で旨みぎっしり野菜カレー
【原材料】野菜(かぼちゃ、人参、れんこん、赤パプリカ)、昆布だし、ローストオニオン、トマトペースト、ココナッツミルク、てんさい糖、人参ペースト、かぼちゃペースト、オリーブ油、味噌、カレー粉、にんにくペースト、生姜ペースト、野菜ブイヨン、白菜エキス、醗酵調味料、小麦粉、野菜エキス、酵母エキス、馬鈴薯でん粉、食塩、香辛料、醤油、米酢

「野菜カレー」は香辛料の辛さと野菜の旨みのバランスがよい、コク深いスパイシーな野菜カレーです。肉、卵、乳製品、白砂糖、化学調味料、保存料、遺伝子組換えの原料は一切使用しておりません。レトルトタイプなので手軽に調理できます。

引用元 チャヤ マクロビオティックス

その他に、「8つの野菜でやさしい甘さの野菜カレー マイルド」や「3種の野菜がお口の中でホクホク 豆カレー」、「本場タイハーブで濃厚スパイシー ヴィーガングリーンカレー」もあります。

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