危険な人工甘味料

危険な人工甘味料

今回は、人工甘味料について書かせて頂きます。

現在の加工食品には、多くの人工甘味料が使用されています。
飲料類全般・お菓子全般・ガム・漬物・たれ類・煮物など書けば切りが無いほどあります。

原材料でよく見かける人工甘味料

・アスパルテーム(砂糖の約200倍の甘さ)
■アセスルファムカリウム(砂糖の約130~200倍の甘さ)
・スクラロース(砂糖の約600倍の甘さ)
・キシリトール(キシリット)砂糖と同じ甘さです。
・ソルビトール(ソルビット)砂糖の60%くらいの甘さです。

その他の人工甘味料

■サッカリン(砂糖の約200~500倍の甘さでチューインガムに限り使用できます。)
・ネオテーム(砂糖の約1万倍の甘さ)
・アドバンテーム(砂糖の約14000~48000倍の甘さ)
■グリチルリチン酸2ナトリウム(砂糖の200~700倍の甘さ)

法令上添加物として扱われていない甘味料(安全性に問題ないとは言いきれません)

  • 還元水飴(この「還元水飴」と「水飴」は別物です)
  • マルチトール(砂糖の約80%の甘さ)
  • エリスリトール(ぶどう糖発酵甘味料)
  • デキストリン(かすかな甘さ)
  • 異性化液糖(砂糖に近い甘さ)
  • ぶどう糖果糖液糖(ぶどう糖の割合が多い)・果糖ぶどう糖液糖(果糖の割合が多い)

上記の甘味料の中には不安は無いと言われている物質もありますが、化学物質には変わりありませんので私は全て避けるべき物質だと考えています。

人工的につくられた化学物質は、体に蓄積されやすく排出されにくいです。
また、脂肪や脂肪の多い内臓に蓄積され、あらゆる病気を引き起こしダイエットなどの妨げにもなります。

甘味料は多数ありますが、今回は■マークのアセスルカリウム・サッカリン・グリチルリチン酸2カリウムについて説明していきます。

砂糖の130~200倍の甘さを持つアセスルファムカリウム

ほかの甘味料と併用している場合、食品表示はアセスルファムK・サッカリンNaなどと表示されます。

アセスルファムカリウムは、アスパルテームとスクラロースそれぞれセットで表示されている事があります。
アスパルテームとの併用では、砂糖に近い甘さになりスクラロースは、甘さの改善を図るために併用されます。
なら始めから砂糖を使って下さいという話になりますが、化学物質はコスト削減などのために使用されるのでしょう・・・。

アセスルファムカリウムやスクラロースは、免疫にダメージを与える可能性のある添加物で、体の中で分解されることはありません。
分子量が小さいため、消化器官から吸収され血液中に入り、肝臓を経由して体中をめぐります。

アセスルファムカリウムを、犬に2年間与えた実験ではリンパ球が減少し、肝臓障害の際に増えるGPTが増加しという報告があります。

砂糖の200~500倍の甘さを持つサッカリン

歯磨き粉などにも使用されるサッカリンNaは人工甘味料として使用されています。
砂糖の200~500倍の甘さがあります。

サッカリンは、発がん性の疑いが強いと言われていますが、それはサッカリンそのものではなく不純物によるものの様です。
ラットを使った実験でガンが発生した事例があります。

サッカリンはチューインガムに限り使用でき、サッカリンNaは以下の様な加工食品に使用されています。

漬物・清涼飲料水・魚介加工品・缶詰め・瓶詰め・つくだ煮・アイスクリーム・インスタント食品など。

砂糖の約200~700倍の甘さを持つグリチルリチン酸2ナトリウム

甘さの質が良くないため、砂糖の代わりに使用されることはありません。

そんなグリチルリチン酸2ナトリウムですが、塩辛さを和らげるために醤油や味噌に使用さることがあります。
そもそも使用基準により醤油と味噌にしか使用してはいけない物質なんです。
そこには、どんな理由があるのでしょうか・・・。

因みによく見かける甘味料にトレハロースがありますが、天然添加物で砂糖の45%程度の甘さがあります。
野菜や果物の褐色や変色を防止したり、パンやケーキなどの軟らかいお菓子類が硬くなるのを防止します。
トレハロースは、この様な目的で使用されされることが多く天然の糖質に近いものなので、毒性はほとんど無いと考えられています。

カロリーオフの飲料には、アセスルファムKなどの人工甘味料が入っています。
ダイエットや健康のためにと毎日カロリーオフ飲料を飲んでいても、実は人工甘味料を取り続けていたなんてことがあるかもしれません。

人工的につくられたものは、脂肪に蓄積しやすいためダイエットの妨げになります。
また、あらゆる病気の引き金にもなります。

健康を意識しているつもりが化学物質で身体を壊してしまっては元も子もありません。
健康のためには、原材料にも目を向けることも大切ではないでしょうか。

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