栗原はるみさんのレシピ | ごぼうの土佐煮

栗原はるみさんのごぼうの土佐煮

栗原はるみのパーソナルマガジン
『栗原はるみ/haru_mi 冬 vol.10 2009 伝えていきたい日本のおかず』に記載されていたごぼうの土佐煮を作ってみました。

だし汁と調味料を合わせて煮立て、下ゆでしたゴボウを入れ、煮汁が少なくなるまで煮ます。
最後に削りカツオを加えてまぶします。

作って食べてみた感想

レシピ通りですとカットしたゴボウを水にさらし、その後は下ゆでをするんです。
ですが今回水にはさらさず、また茹でるのではなく蒸しました。
どうしても、栄養素が流出してしまうことに抵抗があり・・・。

また、我が家では煮物も鉄フライパンを使ってつくります。
ゴボウに含まれているタンニン(ポリフェノールの一種)が鉄と反応して黒くなりました・・・。
いつもの癖で、フライパンで調理してしまいましたが改めてレシピを確認すると「鍋に・・・」と書いてありました。

ゴボウが黒くなったのは、水にさらさなかった事や鉄フライパンを使ってしまった事が原因です。
どちらもタンニンの影響ですが、
せめて鉄フライパンではなくステンレス鍋を使えばこんなにも黒くならなかったのではないかと考えています・・・。

鉄フライパンは鉄分補給ができますが、作ったものを紹介する場合は見た目を重視しなければと思います。
黒過ぎて美味しそうに見えませんから(>_<)
haru_miに載っているごぼうの土佐煮は、もっと色が薄く美味しそうに見えます。

味はしょっぱ過ぎず、甘過ぎず、中までしっかり味がしみ込んでいて美味しかったです。
削りカツオもたっぷり使うので風味もよく栄養満点です。
冷めても味が変わらないのでお弁当に最適です。

数日後、つくった土佐煮を千切りにしマヨネーズで和えてみました。
土佐煮の旨みとマヨネーズの相性が抜群でした!
はるみさんのレシピで「ごぼうの土佐煮」をつくったからこそ、出来た美味しいゴボウサラダです。
ゴボウの土佐煮をつくったあと、残っていたり、さっぱりした味に飽きたら
千切りにしてマヨネーズで和えるのがススメです!

↓ゴボウサラダ
ごぼうサラダ

栗原はるみさんのごぼうの土佐煮

マグネシウム

ゴボウにはマグネシウムが豊富に含まれており、以下の様な効果や働きがあります。

  • 神経の興奮を抑制
  • 筋肉の収縮
  • 酵素の活性化
  • 有害金属の毒性軽減

約70%は骨に分布しており骨や歯にカルシウムを定着させる働きがあります。
また、糖質代謝・体温調節・筋肉収縮・神経伝達・ホルモンの分泌・たんぱく質の合成などの働きにも関わっています。

マグネシウムの別名は「抗ストレスミネラル」。
神経の高ぶりを押さえる作用があるため、穏やかな精神状態を保ち、また落ち込みや無気力・集中力の低下を防ぎます。

マグネシウムが欠乏すると、カルシウムと共に骨から溶出され骨や歯がもろくなります。
また、高血圧や糖尿病などの生活習慣病に関連するとも言われています
けいれんやしびれを引き起こすことも。

マグネシウムとカルシウムはバランスが重要で1:2が理想とされています。

マグネシウムが不足する原因

  • 糖質、脂質の摂り過ぎ
  • アルコールの摂り過ぎ
  • 加工食品や清涼飲料水の摂り過ぎ
  • 過度のストレス
  • 過度の運動

また、たんぱく質が足りないとマグネシウムの吸収が遅れます。

マグネシウムが不足すると

マグネシウムが慢性的に不足すると、以下の様な症状や病気を引き起こします。

  • 虚血性心疾患
  • 動脈硬化
  • 高血圧
  • 糖尿病
  • 光に敏感になる
  • めまい
  • だるい
  • 頭痛
  • 月経前症候群(PMS)
  • 骨粗しょう症
  • 足のつり
  • 筋肉のけいれん

今回のはるみさんのレシピ、「みんなのきょうの料理」「ゆとりの空間」での紹介はありませんでした。


『栗原はるみ/haru_mi 冬 vol.10 2009 伝えていきたい日本のおかず』扶桑社
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